場合の数がわかってきました。
結局ダブルカウントが問題。
基本的な解法を身につけた後は。
赤チャートですが
1から10までの数から3つ選びその積が4の倍数となる場合の数
普通は余事像を使うんでしょうが暇なんで普通に数えてみました
4の倍数で場合訳ですね
鄯)4の倍数が2つのとき
4、8が選ばれることは決定されます
後は残りの1、2、3、5、6、7、9、10から一つ選ぶだけで
8通り
鄱)4の倍数が1つのとき
4か8で2通り
残りの8つから2つ選ぶ組み合わせは28通り
よって積の法則で56通り
鄴)4の倍数がないのとき
2、6、10から二つ選ぶ組み合わせは3通り
残りの1、3、5、7、9に2、6、10の残り1つがあるから
積の法則で18通り
よって鄯、鄱、鄴から82通り
これは間違ってます。
というか間違っていてどこを余計に数えてるか考えました。
鄴)でダブルカウントどころかトリプルカウントしてるんですよね。
2、4、10で二つ取ったあと
残りに2、4、10の残ったやつを組み合わせると
2、4、10の積を3回数えてることになるんですよね。
本当はそこから2通り引いて80通りが答え。
結局鄴でまた2の倍数で場合分けしたほうが無難なわけですね
余事像は個人的に怖いんですよね
こういうふうに数えた方が自信が持てます
流石に少なくともみたいなストレートなのは余事像使いますが
場合の数は整数問題に似ている気がします。
っというか実は派生したんじゃないかなっと思えてきました。
結局はしらみつぶしに近いですよね。
結局さっきのは4の倍数みたいな特殊性に注目している
多分そういうのに普通に気づくのが才能なんだと思う。
僕には正直無理です。
ハッと目覚める確率で倍数の数に注目していていたから真似しただけ
純粋にそういうのを発見できる人ってどれくらいいるんだろうか
脱線するけど多くの人が本質と才能を結び付けている気がするけど違うと思う。
言葉は力だ!で本質は理性で捉えられるものみたいに書いてあった。
対義語は現象。感性で捉えるもの。
結局多くの人は理性で納得して覚えているだけ。
才能で行く人ってもっと現象的な感じでやっているんだと信じたい(ぇ
学校の先生は「本質を理解してください。そうしないと才能は開花しません」みたいに言ってます
言葉尻とらえる感じだけど
まず本質って意味がわかっていないんじゃないかなっと思いました
僕は本質って言葉の意味を知ったのが最近ですから
所詮高校生ですかね
遊んでる余裕なんてないって思っているけど遊んでいました
今日は学校にはいきませんでした
昨日凄いブログを見つけてかなり刺激になりました
今まで見た中で最もレベルが高い気がしました
もう大学生ですが・・・
おそらくその人が高一のときのほうが今の僕よりポテンシャルが高い
ちょっとは追いつきたいなっと思いました
今日は野球観戦三昧で5hほど
英語2h30m
数学2h
国語40m
昨日の疲れで限界です 寝ます