平面ベクトルが終りました
結局係数1のアレか係数比較なんですねそれか面積
図形は好きです 解析幾何学も好きです
ってか涼宮ハルヒ全部見ましたが
世界観が面白いですね
夢を具現化できる能力を持った少女の話(語弊がありますが
その能力って価値があるのか
僕個人としては価値はあまりないと思います
結局あの作品においてもハルヒは退屈なわけです
仮に一瞬満ちてもすぐに退屈になるんですね
つまりマイナス要素があって初めてプラスの要素があるわけじゃないかなって思うんですよね
夢を具現化できるって前提として僕らはマイナス要素の体験があるから
プラスの要素をそのフレーズから感じ取れるわけですよね
まあ当たり前ですがね なんか社会風刺みたいのを感じ取れました
僕たちは望めば大体手に入るわけですから
考えすぎかもしれませんがね
みんなそういうことをどういう風に思うのか疑問に思います
なんとなく辛いことからみんな逃げようとしている気がします
高校にいるとなんとなく強くそう思う
まあ僕がいえることじゃないですね
僕も多くのことから逃げているわけですね
今のところ
志田のベクトル 10/20 90m
基礎講 35/80 80m
起きたのは夕方5時です
今日はこれで切り上げます
12時過ぎたらまたやります