まあシリーズ化の予定ですw
最近記憶力が衰えてる気がしているんでいろいろここに
自分が凄いと思った話をつづっていこうと思います
日本語にするのが難しいですが
最近感銘を受けたのは統計の結果についての話です
まあこれだとまったくわからないでしょうが・・・・
アメリカのある私立大学の平均年収が1万ドルを超えたみたいな話だったんですが(この時点でうろ覚え
この話を聞いてもあっそって感じですよね
これってあるトリックがあるそうです
質問の回答は任意だったそうで
一般的に金持ちは自分の年収を普通に言えますよね
金持ちだから
でも貧乏な人ってそんな質問されて答えますかね?
ってか卒業してホームレスとかだったらもう質問すらされてないわけですよ
つまりその質問に答える人間は自動的に選抜されているわけです
だからその統計はその大学の卒業生の平均年収にはならないわけですよね
この話っていろんなことに応用できる気がしました
ネット掲示板を見ても
なんか平均年収みたいのが載ってますけど
まあ質問に答えるのは任意かどうかは知りませんが
プライバシー的なアレで多分任意だと思うんですよね
いわゆる一流大学は
そこらへんの私立よりもぐっと平均年収が高いですが
もしあなたが普通の大学(まあ偏差値50~60くらい)の卒業生
だったら年収500万円だったらその質問に答えると思います
でもその年収ランキングみたいので上位の大学の卒業生は
年収500万円だったらその質問に答える人は少なくなると思うんですよね
だから何だって話ですけどw
まああらゆる統計にはまだトリックがあるそうですが
僕もそういうのを見つけられるようにしたいですね
今日は親といろいろと回っていたんで勉強はあまりしていません
今日の勉強
青チャ 10題 明日から期待値
青チャは今月には終る
ってか1対1にシフトしてスタンダード演習に手を出してみたいと思ってます