ラップバトルシステム

友達とゲーム理論でどこがテストに出るかを議論した結果
後半は難しすぎるから前半しかでない!っという希望的観測を含んだ予想をしました

うちの大学院では授業は全部で7回+1回のテストで構成されているのですが
5,6,7回の難易度が異常です

残り時間だと5,6,7のどれか一つでも理解できればいいほうという感じで
自分の感覚だと5,6回はなんとなく言ってることはわかるけど
7回は全くわからんという感じでした

試験開始までの残り時間があと6時間ほどだったので
1~4回までを軽く復習したところ
大体わかってる感じだったので
何故か仮眠をしましたw

ラボのソファで仮眠をしたにも関わらず
5個セットしたアラームのうち
最後のアラームで起きたので 
寮で寝ていたら確実に朝でした笑

仮眠の後ひたすら5~7回のスライドをみつつつ
よくわからないところをビデオアーカイブで確認
という作業をしていたら
あっという間に試験時間に

1~4回までの範囲+5~7回から1つor2つってセットが妥当だよなぁとか思いながら
問題用紙をめくった瞬間に青ざめました

問題数は3問で
5,6,7回からそれぞれ出ていましたw

5回目は完全に理解できていたので瞬殺でしたが
6,7は問題自体がそもそも難しい感じのやつで
6は問題の設定がミスを誘発しやすいタイプだったので
7回のやつを丁寧に解くことに

まあ90分もあると2問解いただけでは50分くらい残ることになるんですけどw

まあ周りの人たちは自分よりも出来ていない感じで
先生がひたすらヒントを口頭で伝えていましたw

そのヒントで5番がとりあえず合っているということは確信

7番も多分あってる

6番をヒントを元に考察しましたが
一応答えは書けましたが
間違ってる可能性も十分高いです

先生のヒントがかなりエスカレートして
もはや答えを言ってるレベルになっていましたw

なんで1~4回の内容をテストに入れなかったのかは謎ですがw

周りの反応的には出来てなさそうな感じだったので
とりあえず単位は手に入りそうです笑

2限は数理モデル論
中華料理店過程の話
眠気マックスだったのでよくわかりませんでしたがw

アーカイブに載っていたら見なおそうと思います

とりあえずこれで晴れて夏休みとなりました.

ラボに戻って雑談していたら
友達がプログラミングの課題で
ラップバトルシステムというものを作っていました

twitterのラップ甲子園の受け答えを元に
問題と答えを作って
ユーザーの答えと正解データの答えを
レーベンシュタイン距離で評価するらしいw

単純にレーベンシュタイン距離だと韻は評価できないんじゃないの?っと突っ込んだところ
実装の時間の問題でそこまでは難しかったらしい

スライドがかなり寒い感じだったので
今から仮眠して
友達の発表を応援しに行こうと思います!(多分起きられない

 

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