ふと買ったまま積んであった
将棋の子という本を読みました
将棋のプロになるには
奨励会というプロの養成機関に入らないといけなくて
プロに成れるのは年に4人だけ
各世代で何人奨励会に入れるのかはわかりませんが,
20人は入っているはずなので
単純計算で打率2割以下でしかプロに成れません
そもそも奨励会に入る事自体が
アマチュアでトップクラスの実力を持っていることが必要条件なので
相当狭き門です
将棋の子は奨励会には入れたものの
プロに成れなかった人に焦点を当てた話です
自分が普段触れる将棋会というのは羽生さんや渡辺さんみたいな
華やかな世界だけで
こういう将棋会の負の側面は中々知ることができません
あまりにシビアな世界なので文章にするほうも辛いでしょうし
読み終えたあとは朝の数学勉強会の予習
自分に問題が割り当てられていなことをその場で知ったので
適当に1回読みましたが
簡単すぎますね, あまりこの勉強会で得たものはないような気がします
勉強会は難なく終わり?
ラボで次の勉強会で発表なのでひたすら資料作りをしていたところ
同期が合コンしているところをテレビで特集されたいたという謎の動画を
先輩が発掘していたので見たところ
留学生が日本の合コンを体験する的な特集で
友達がガチの合コンに誘われたと思って行ったところ
テレビの特集だったというオチでした
この動画フリー素材になりそうなw
0時から起きているので18時過ぎにはかなり眠くなったので
19時に寮に戻って寝ることに
冷蔵庫の中に何もないのでヤバい感じです
明日はTOEIC IPなのですがベストコンディションで受けられるのだろうか…