昨日挫折したデータベースの課題は5月27日18時までが提出期限
周りの友達はみんな挫折
追い込まれたときは生産性が上るし、そのときに得られるものは凄く多いというのが持論なので
大学の計算機室で粘りました。
普段は家のパソコンからリモートする感じで作業してたんですが、帰る時間も惜しいので大学でやりました。
結果的に諦めるよりも何十倍もいいプログラムになったので
やっぱ人間、追い込まれるとできるもんだなーっと感心しましたw
で作業しながらいろんなことを考えました。
学年レベルで見れば、学力は別としてプログラミング力自体は上位(トップレベルではない)にいると確信してます。
今回の課題って今までやってきたことを組み合わせて小規模なデータベースを組み合わせるって課題だったんですが
何も体得できてないんですよね。 リスト構造とかやったなーって思い出すレベルで、何もないところからリスト構造を作れるってわけじゃない。
これから研究室に配属されて研究とかするわけですが、そんなスキルとかないので急に危機感が出てきたわけですよ。
でまあ今日は課題提出日だから計算機室もたくさん人がいるんだろうなーと思ったんだけど、100台近くある端末のうち使われてたのは10台もありませんでした。
しかもその中で漫画読んでる人とか話してるだけの人とかも(これは迷惑だからやめて欲しいんだけど)いるわけで
まともになんかやってるのは5人程度でした。
はっきりいって図書館よりも数倍集中できる環境でしたw
ということで隙さえあれば計算機室でプログラミングの勉強とかをしようと思います。
C言語の基礎から復習して行こうと思います。