今日でバイト最終日
が見事に寝坊w 普段出る時間の10分前に起きましたw いつも10分前くらいについてるんですが、普段は自転車なのでどう転ぶかわかりません。 本来なら前日に電車だとどれくらいかかるか調べるべきなんでしょうが、調べなかった自分を責めるしかありませんでした。
15分くらいで準備を整えて出発 駅まで走って、アイフォンで路線状況を調べましたが15分前に着くことが判明w でも電車って一本遅れるだけで10分遅れるみたいなことがあるから丁度いいくらいなんだろう。
今日は最終日だけど祝日だから、あんまり人が来ないんじゃないかみたいな話を聞いたんだけど、全然そんなことはなくて、むしろ多過ぎで3時までには余裕で算数は終わるんじゃないかって感じだった。
で案の定2時半くらいに算数は終わった。 んでなんと、国語の採点を手伝うことになったww まあ選択問題だけですけども。 選択問題を採点するだけだからかなり単調。 隣のおっちゃんと野球とか将棋とか野球の話したり、してたらバイトが終わる時間だった。国語の答案はまだ残ってるけど、あとは偉い人たちがなんとかしますみたいな感じでバイトは終わりました。
最初のほうは学生:大人=1対2くらいだったけど、いろんな大学の夏休みが終わったのか1;4くらいになってて、数学チームの学生は僕一人だけだった。 だからまあ同世代の人とこの喜びを分かち合うってことはできなかったけど、隣のおっちゃんとやりきったーみたいな感じになってた。
次来れるのは冬か春休みだけど、今度は将棋しましょうみたいな感じで帰りました。
最初来たのは8月の終わりくらいで、まさに夏って感じだったけど、帰りは長袖だったけど若干肌寒いような秋の夜でした。
最初の一週間くらいは、周りに比べてミスも多いし、なんか劣等感しか感じないなーって感じでバックれちゃおうかなとか考えたりもした。 慶応の院生や留学生はそれを茶化してきたり、年配の方々はアドバイスしてくれてりとフォローしてもらったりしたのが助かった。
2週間目からは、1時間採点するごとに休み時間が10分あるんだけど、それがまあ学校の休み時間みたいな感じで楽しかった。 話してるうちになんでかはわからないけど、naught君って頭いいねみたいな感じになってた。最初はお世辞だろうなーって思ったけど、割とそうでもなかったのかなぁって終わりくらいには思ってたw
受験失敗したり、単位落としたりで結構自信喪失してたが、なんとか立ち直れました。
最後一番偉い人に、「派遣なのに最後まで頑張っていただいてありがとうございます。また次も頑張りましょう」って声かけられたのが、本当に嬉しかったです。
名札間違えて持って帰ってしまったので、郵送するはめになりましたがw
あと夏休みは10日くらいですが、ぐーたら過ごそうと思ってますw
夏休み長っ!?
今もう疲れて春休みを待っているというのに…
>>ゆみさん
スタートが遅かったのでとんとんじゃないでしょうか?笑