最近数3の正答率が高い。
ルートの式ごと置換して積分するような解法の良さは、去年のときにはわかりませんでした。
というか置換全般は去年の段階ではよくわからないけど、こうすると上手くいくからって感じで置換してましたが、今はdx/dtかけて上手くtだけの式にする過程が式みただけで思い浮かびます。
根本的な原理がわかるようになったのがでかいのかな。 上の話っていうのはおそらくtと置いたxの式を微分した中身が存在するようなときしかできない。
ルートの式ごと置換したときはxをtで表すことが目標になるような気がする。これは正直よくわかってないというか、ルートの式ごと置換したらかならずしも積分できるわけではないっぽい(ソースは坂田w 大学とか行ったら別なんだろうけど。
と偉そうなこと書いておいて河合のセンターは8割いかないくらいで東大D 東工大C (国語が100点ちょいしか取れなかったorz)
東大オープンは数学が死亡 10点くらいだった←