1つ解ったこと。

やりたいことをやりながらいろいろ考えました。一つ解ったような気がするのですが、結局再受験するのだと思います。

前回の記事で書いたブロガーの人は不二吉和志さんという人でした。 今は京都大学にいっているようです。 相変わらず面白いブログでした。 本当に友達いないのかよっと言いたくなるようなくらい面白い。

そこには仮面浪人はしないほうがいいと書かれていました。単位取得と受験勉強の両立は難しいとの理由からでした。

仮面浪人のメリットは落ちても大丈夫だから入試のプレッシャーと安直に考えていましたが、よく考えてみると落ちても大丈夫だとは思えないはずです。

結局そのとき在籍している大学で満足できないので再受験するわけですから、本番では結局緊張するわけで僕にはメリットがないように感じました。 

ただ大学で在籍しているだけで安心できるっていうのは否定しきれない気もする。

浪人するとしても宅浪になると思います。集団生活とか本当に無理なので。というか縦社会が無理です。目上の人には敬語を使いましょうとか理解できない 目下にも使えと思う。 僕の言う敬語は丁寧語ですが。

時間が膨大にあることが浪人のメリットだろうが、正直12時間も集中できない。 9時間が個人的に限界だなっと思う。 今年は平均すると6時間くらいしかできてない気がする

再受験を見据えてるなら数学だけは勉強しようと思う。本当にもっとやればよかったと感じてた。 計算できない科目だからっと避けてきたが、計算できる科目にできるようにすればいいだけなんじゃないかと思った。

偏差値70越えを目標にしたい。 結局コンスタントに出せたのは英語だけでした。

受験で勝負できる科目は物理と英語(現在不調)くらいです。

ここで各科目回想

数学は簡単な問題しか解けない。早稲田では簡単な問題が解けなくて死んだ。 変域が出せなかったのが原因だった。

簡単な問題が解けなかったときのプレッシャーのかかりかたっていうのは半端じゃなかった。 

分野によって仕上がり具合の幅が激しい気がする。 

ベクトル 数列 対数 三角関数 行列らへんはだいたい解ける やることがストレートだからだと思う。

確率 図形と方程式の軌跡 整数 極限らへんはできない。 

微積は微妙

英語はあんまり終盤らへんで読んでなかったツケが回ってきたのだと思う。ちょっと読めないとざーと流し読んでしまう癖がついた。 点取り科目だったためにセンターでこけて引きずって全て散った。 くもんからやり直すかな。

物理 力学 電磁気はほとんどの大学で合格点以上はとれる気がする。 波動は微妙。 屈折の法則をたまに忘れる。サインコサインを間違える癖をなんとかしたい

化学 これは足をひっぱってる科目です。 計算量が多いというか小数点が出てくる計算だと自分が間違ってるかと思って不安になる。やるなら重点的にやるべき。 無機 平衡 化学?の有機が固まってない。つまり3年で頑張れてない

数学が一番伸びしろがあると思う。次が化学  つかこの2教科なんとかすればどうにかなると思う。

やっぱ工学部に行けばよかったと、昨今の就職状況を見て思いました。

誰かに刷り込まれてたのか 工学とかねぇよwwwwみたいに考えてましたが、工学の人から見たら理学? ねぇよwwwwってなってるんでしょうね笑 

工学一口に言ってもいろいろある。つか理系ってなんなんだろ。よくわかってないのかもしれない。

なんとなく日本って文系マンセーって感じな気がする。

人生で一番進路について悩んでる。なんでこんなに今更なんでしょう。 ああもうウィンドウズの社長になりてぇみたいになってます笑

とりあえずぎりぎりまで考える。 ここでぐだぐだ書くとは思うがw

かなり優柔不断になって、何度もループするでしょう。 

とりあえず将棋やろう(ぇ

一昨日本を買ってやりたい戦型は全てそろったのであとは知識を蓄えるだけです。 3月には再びネット将棋をやろうと思います。

8月以来です

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