2006年の英語と2004年の数学をやりました
早稲田の英文はあまり読めている自信はないというかあまり読めていないなっと自分でも感じるんですが
得点率にするとああまあいっかっという感じになってしまう。選択肢が問題とあってないというか、英文の難易度と比例してない。
選挙で上手くいかなかったインドの政治家のインタビューですって問題文があってダイアログが書いてある。
で空欄があって政治家の台詞
選択肢
1、私は正しく振舞う方が好きだし真実を語るほうが好きだ
2、政治家は俳優として職歴を始めるべきだ
3、マスコミは常に私の味方だった
4、世の中で成功する唯一の方法は偽善者であり嘘つきであることだ
1以外ありえんやろっとw まあ文章も簡単なんですが。
76パーセントです 90点くらいになります。
本当にね 重要な単語を忘れてます。確信した。
ただ難しい単語が選択肢にある場合それが正解になる確率は凄く低いような印象をうけました。 あからさまに難しい選択肢がずらずら並んでる場合は答えが簡単にわかるように作られているというか。
センター倫理と似てますね
大問1長文 7割ちょい 30分 大問2長文穴埋め 5割 12分 大問3会話文穴埋め 8割 10分 大問4英文での計算問題 9割 25分 大問5語彙問題 8割 3分 大問6語彙問題 全問正解 5分
って感じでした。
解答順では1→5→6→3→2→4 計算問題は得点源になるようなのでこれからは1→4→文法→穴埋め長文 とやろうと思います。
7割取れればいいのでこの調子を忘れないで置こう。
数学は2完 1題計算できず 2題半分まで。
これだけできれば十分なんですが、本当に年度によって難易度が違いすぎる。
2008 2006 2003は難しい。2003年は別として2008年の難しさは異常すぎる こんなの出されたら発狂する。30点くらいこの年は合格点が低いですw
どれも頑張れば2完できそうではありますが 2009 2007 2004は解き易い
2005はとっつきにくいけどできないわけではないんですね。
理科をやってねます。 流石に高分子は手を出したほうがいいだろうと思いました。