2009年数学

未だに過去問を買いに行ってませんが大数に載ってたやつで問題演習

大問1 

普通に高校2年生くらいで解けそうな問題です。(1)が無かったら解けないですがw 10分

大問3

確率 ハッと目覚めるに似たようなやつが乗ってたような

青玉と赤玉が入った袋から1つずつ取り出して元に戻さないみたいなやつ

順列で解く  25分

大問4 

大小関係に10分くらい悩んだが 和積の公式を思い出し上手くいく これは見た目だけ

45分

大問5 

(1)は一瞬なんですが(2)はアイデアが浮かばないのでとばす 55分

大問6

絶対値関数の異なる解の数 二次関数なんですがこれが半端じゃない

3タイプに場合訳し 解を6種表すがこれは人間の手で可能な計算ではないw

出来たら神認定しますw  75分

大問2 

問題はめんどくさそうで数列っぽかったんですが何これ?ってくらいの子供だまし

(1) (2)は簡単 (3)は答えが違和感があったのですが放置 90分

大問5を成分でゴリ押しでいくことを決め めちゃめちゃ煩雑な計算をこなし完答 120分

大問6を別の解法を思いつくがこっちも人間の手では無理だろうということで諦める

大問1234を見直して途中で切りあげ 135分

結果1○2○3○4○5○6×

250点くらいになってしまうのか。。。 いくらなんでも出来すぎたが今年もこんな難易度であって欲しい

大問6は解答が大数とは思えない長さです。実際計算したらかなりやばいことになりそうです。

医学部に行くにはこれも解けないといけないのでしょう。40分はざらにかかりそうですがね

1 2 3 4は解答mustじゃないだろうか 5が境目 6は解けたら余裕で受かる

時間は欲張らなければかなり余るんじゃないだろうか。 

東大の問題はできて2完くらいだからなんか嬉しいなっと思いました

行列やっとけとのことなので行列やります

まだリハビリ期間だったはずでしたが実戦復帰してしまった。

リハビリに専念しますw

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