途中経過と経緯

明日には謹慎解除の方向です

察しのいい人にはわかるんでしょうが

トランプをやっていて

ある先生がTPOを考えるように言ってきたのですが

周りの状況や例年の様子などを考えると

普通のことだったので

その旨を伝えたら

その先生が異常に激高し

僕の襟首をつかんできました

僕はこれは暴力だと感じるので手を離してくださいという旨を伝えると

(丁寧語で伝えました)

先生はこれは暴力ではないといってきました。

体育着からきりきりと音がし(実際に穴が開いた)

体育着が破れないように抑えました。

僕自身もかなりその高圧な感じに腹がたったので

指を立てたりと挑発的な態度で臨みました。

その先生の興奮具合が言葉にできないくらい凄いもので

下にもう一人先生が来て

僕に対して下に来るように言ってきました

下に行きたかったのですがいつまでのその先生が襟首をつかんでるので

先生の手を右にはらったのですが

その先生はなんと左にいってしまいました(周りから見ると明らかに意図的に倒れている)

なお左側は登り階段

それから僕はその先生と会っていなく

別々に事情聴取になったわけです。

そしてその先生の供述が

暴言を吐かれ 突き飛ばされて 階段から落ちて腰を痛めたとのこと

まず階段から落ちるっていうのが嘘です

階段から落ちていないんですよね

そして暴言も吐いていない

アレを暴言と受取られたら議論なんてできません。

結局その先生は階段から落ちていないことになりました。

まあそうすると結局は突き飛ばしていないことになるんですよね。

当然周りに多くの人が居たので

暴言の件についても解決

まあオフレコの話ですが。

このことについては謹慎が明けたら校長に言いに行こうかなと考えてます

証拠十分なのでね。

まあ問題はそういう部分がうやむやなまま謹慎処分を喰らったことですわ。

他校の人が最初の部分を読むと

トランプをやることはかなり異質に見えると思います。

そのことについても書きたいのですが

僕の高校の運動会ははっきり言って異質です

質は中学校 小学校以下です

練習は2回で 騎馬戦は当日組み合わせを決めるような感じで

クラスから代表者を出すリレーにおいては 女子に関してはじゃんけんで負けた人が走るほどです。

競技になったら重い腰を上げて競技に出る感じで

出たら出たで楽しむっていうのがこちらのスタンス

そもそも注意する先生はその先生くらいでした。

運動会実行中帰宅することになり途中教頭先生と歩きましたが

会場の外でトランプやってる2年が居ましたが

注意せずという感じですw

まあなんつうかほとんどの先生は前の記事で書いたように裏では僕の味方のように感じました。

教師陣からは立場上あの先生が悪かったとは言えないが

かなり踏み込めない所まで踏み込んでるらしいので

僕自身も納得できる形にはなるのかもしれません

別口でいざというときのために高校卒業程度認定試験も申し込みました

全ての単位を取っているので英語の試験だけ合格すれば

認定です。

退学も視野に入れてることは高校側には伝えましたが

いろいろ動いてもらったので感謝して高校に残ろうかなって方向に傾いています

退学しても大丈夫っていうのは精神的に頼もしいので

無論受けますが。

いろいろあって余計東大に受かりたいって気持ちが強くなりました。

なんつうか起業したい

根本的に社会体制をひっくりかえせるようなデカイ会社を作りたいなって思います

どういうことをしたいかは未だに未定ですが。

レベルの高い大学に入って

レベルの高い人間たちと触れ合えばやりたいことも見つかるだろうと

謹慎中はいろんな先生の苦労話や趣味の話が聞けて楽しかったし

勉強もかなりはかどりました

まあ明日余計なことを言わないようにしようと思います

正直どうでもいいので。

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