1991年センター数学2B

挑戦してみました。

結果は93/100

予想以上に簡単だったっていうのが感想です

間違えたのはベクトルの最後の長さの計算

確率の分散という単語の意味がわからなくどうしようもなかった問題があったため1問できず

詳細に書くと

大問1

三角関数 最初適当にグラフ書いて考察してましたが

交点求めよとあったので綺麗に書く

間違えたらしょうがないと思ってこういう問題は解くわけですが

あっててよかった

指数関数 対数関数

最後の問題が全体を通して一番難しかった

チャートには載ってないような同値変形を使った問題ですね

大問2微分積分

数3やると数2の微積は計算が楽な気がしますw

大問3

最初の問題が志田のベクトルに掲載されていた問題で

普通に解けました

最後の計算ミスが痛いですね

1回間違えたの発見したんですが結局2回間違えていたとw

大問5 

大問4は複素平面という名前しか知らない分野のためカット

確率だったんですが

見た感じダルソーなやつで残り18分くらい

とりあえず図示してみるかと書き出したら

普通に解けました

分散という言葉を調べる必要があるみたいですね

これって今の指導要領だとカットだったんでしょうか

始めてみるような気がします

ただ教科書に載ってないから僕が意識的に飛ばしていただけかもしれませんが

これから英単語をメンテナンスしてテニスをやりに行きます

今日おそらく家族が帰ってくるのでようやくお正月気分です(食事が

明日は数1A 英語と挑戦してみます

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